皆さん、こんにちは!
今、『カノジョも彼女』の連載では、138話から139話にかけて、ついにサとスバルの恋愛が大きく動き出そうとしていますね!二人の関係性から目が離せない!とソワソワしている方も多いのではないでしょうか?
今回はそんな盛り上がりの中、改めてコミックス14巻と15巻に登場するサとスバルの尊すぎるエピソードを振り返り、二人の関係性の魅力を深掘りしていきましょう。リン太郎や香る子の話は少し置いておいて、今回はサとスバルに全集中ですよ!
【14巻】「遊園地の恋花」から始まった、まさかの(?)二人きりの関係
物語は14巻、女子たちが遊園地デートで大盛り上がりする中、スバルだけがどこか反応が薄いところから始まります。当時はまだ恋愛に興味がないどころか、男性に多少慣れてはいるものの、積極的に交流しようとしない彼女の姿は印象的でした。
でも、今思えば、ここが二人の物語の始まりだったんですよね。まさか、そんなスバルがたった1年で特定の男性を意識し始めるなんて、誰が想像したでしょう?
「勉強会」と見せかけて、どう見ても「デート」
遊園地当日、運命のいたずらか、ジャンケンに負けたサとスバルはしばらく二人きりで過ごすことに。そこから新郎と志望校の話が飛び出し、「一緒に勉強する」という約束をすることになります。この時点で、「あれ?」と、二人の間に特別な空気が流れ始めたのを感じた読者も多いはず。
それまでの二人のやり取りも、他のメンバーよりは多かったものの、二人きりで行動するのはこれが初めて。しかも、本人たちは全くデートだと思っておらず、本当に勉強会のつもりで約束を取り付けたというから驚きです。スバルに警戒心がないのはまだ理解できますが、サの方も恋愛感情を一切意識していなかったなんて…これはもう、この二人の「特別な雰囲気」としか言いようがありませんね!だって、普通はデートの誘いにしか聞こえないですよね!?
加速する気持ちと、隠しきれない表情
そして、二人の勉強会当日。もうこれはどう見てもデートです!これまでの伏線が一気に回収されたかのように、二人の関係性が鮮明に見え始めます。
- サの焦り: 待ち合わせ前から異様に落ち着かないサの様子が面白いですよね。この時点ではまだ自分の気持ちをはっきりと自覚していなかったものの、何度もスバルを見つめたり、思わずボディタッチして取り乱したりする姿からは、異性として意識し始めたことが明確に伝わってきます。スバルの男性への苦手意識を真っ先に考えるあたり、真面目すぎるのもサらしいですが、もう少し下心があってもいいのに!なんて思っちゃいますよね(笑)。
- スバルの豊かな表情: 一方、男性が苦手なはずのスバルは、なぜかサに対しては全く警戒心がないどころか、異性としての意識が薄く、男女間の距離感にも無頓着に見えます。しかし、サを見た時のアドな表情や、サに見せる笑顔は、みんなといる時とは比べ物にならないほど豊かで、一段と輝いて見えます。もしかしたら、香る子といる時よりも楽しそうに見えるかもしれません。普段は受け身なスバルが、サにだけは自分から構ったり、からかいに行ったりする様子からは、彼がすでにスバルにとって特別な存在であることが強く感じ取れます。
そして、別れた後にスバルがふと感じた「何か」。見ている私たちはそれが何なのか分かりますが、彼女自身がそれを理解するには、まだまだ時間がかかりそうですね。
第三者から見た「美男美女カップル」
この二人の関係性について、作中では第三者からの描写が多いのも特徴です。登場人物の容姿が評価されることはあまりないですが、待ち合わせのシーンではスバルが芸能人だと思われるほどの美人だと評され、サもまた女性が思わず声をかけたくなるほどのイケメンだとカフェの店員に絶賛されます。本人たちは見た目をそれほど重視していないかもしれませんが、傍から見ればまさに「美男美女カップル」!お店の店員さんも裏でキャーキャー騒いでいたというから、そのお似合いぶりは明らかですよね。この時点で、二人の雰囲気は周りからは恋人同士に見えていても、当事者二人は全く自覚していないというギャップがまた面白いんです。
【15巻】周囲の反応と、加速する恋心
見守る仲間たちの「正しい」反応
二人が二人きりで出かけたことを知った時の、みんなの反応も必見です。特にまどか君の反応は「グッド」!何も考えずに男の子と二人で出かけられるようになったスバルを喜ぶ香る子よりも、まどか君の反応が「正しい」と共感せずにはいられません。
男子組の反応はなんと、一人を除いてスバルがT大志望であることに驚いているだけ!「え、そこじゃないでしょ!」とツッコミたくなりますよね(笑)。吉田君がいてくれて本当に良かったです。まどか君もいち早くサとスバルのことに気づき、最終的にはスバルが何も考えていないと結論づけつつも、サがどう思っているのかを気にするあたり、さすがです!
模試当日、ツンデレ紳士と寂しげな彼女
バレンタインの時期には、香る子とリン太郎が何かとやっている裏で、他のメンバーはサとスバルの恋を応援しています。特にまどか君と海君が隣でコソコソ話し合っている様子は、まさに私たちの心を代弁してくれていますよね!「やっぱそう思うよね!」と、作中に常識人がいてくれて良かったと心底思います。
模試当日、制服だから一緒にいるのは考えすぎじゃないかと思いきや、実は二人は結構イチャイチャしていましたね。駅で少し離れて座ってLINEを送るのも、完全にラブコメの定番!特別編では、電車に乗っている間もずっとお互いを気にし、電車を降りる時にスバルの腕を掴んだサのツンデレ紳士っぷりが最高です。そんなサの行動に寂しさを感じるスバルの様子も、また可愛い!
スバルの感情と、サの決意
その後、いと再会して落ち込んでいたサをスバルがカフェで励ますシーンは、恋愛絡みというよりは、スバルの人間としての深さが垣間見える場面です。自分自身を否定するサに向かって、ちょっとムッとするスバル。彼女のこんな表情は他の人には見せないでしょうし、男子組がスバルと同じように心配することはあっても、彼女のように心を痛めたり、踏み込んだりすることはないでしょう。なかなか濃密な距離感です。
高から見たサとスバルの関係性もまた面白いですね。こちらもまた、以前の店員さんのように、片方しか知らない人から見ると、まさに聞くのが野暮な「お似合いカップル」に見えるようです。
ついに自覚!サの独白と、二人のこれから
そして物語のクライマックス、サの独白です。問題を解決したら恋愛を意識する余裕ができた、というのは少し野暮な言い方かもしれませんが、この時点でサはもう自分の気持ちをはっきりと自覚しています。スバルの方はまだ恋愛感情を意識していないものの、サは自分の気持ちを理解し、将来に向かって歩き出しているスバルを邪魔しないよう、その気持ちを抑え込むことを決意します。
このちょっとひねくれて、ちょっとこじれる感じこそが、サとスバルというカップリングの最高の魅力ですよね!リン太郎と香る子からは決して得られない、独特の「尊さ」がここにあります。
いかがでしたでしょうか?コミックス14巻と15巻だけでも、サとスバルの関係性がどれほど奥深く、魅力的であるかが伝わったかと思います。
そして、今、連載ではまさにこのサとスバルの関係が山場を迎えています。
この二人の関係性、もう気になって仕方ないですよね?
「続きが読みたい!」「今すぐ二人の尊いやり取りを読み返したい!」と思ったあなたに朗報です。
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まとめ
今回は、『カノジョも彼女』のサとスバルに焦点を当て、コミックス14巻と15巻の二人の軌跡を振り返ってみました。
- 最初はお互いを意識していなかった二人が、遊園地での出来事をきっかけに急接近!
- 周囲からは「お似合いカップル」と見られる中、当事者たちはその恋心にまだ気づかない。
- そして、サがついに自分の気持ちを自覚し、スバルを見守ることを決意する。
この「ひねくれ」「こじれる」からこそ生まれる独特の魅力は、まさにサとスバルならでは。連載での今後の展開からも、ますます目が離せません!
今後また機会があれば、この二人の関係性について、さらに深掘りしてみたいと思います。最後までお読みいただき、ありがとうございました!
