ついに、あの衝撃が再び!『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ 〈ワルプルギスの廻天〉』の新作映画予告が公開され、SNSは瞬く間に考察の嵐に包まれました。
発表から随分と時間が経ち、ファンの間では「本当に制作されているのか?」と囁かれていましたが、実際の映像まで公開されたことで、期待は最高潮に達していますね。特に、あの意外なキャラクターのビジュアルや、謎に包まれた新たな展開は、ファンの間で大きな話題となっています。
この記事では、公開された予告映像を徹底的に深掘りし、様々な伏線や意味を考察していきます。ただし、前作『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [新編] 叛逆の物語』の内容に触れる部分が多いため、まだご覧になっていない方はご注意ください。あの結末を踏まえた上で、共に「ワルプルギスの廻天」の謎に迫りましょう!
『ワルプルギスの廻天』の時系列はどこに?
まず、今回の新作が一体いつの物語なのか、その時系列について考察していきましょう。
多くの考察班が予想しているように、今作の時系列は「叛逆の物語」の直後から始まると考えるのが最も自然です。その根拠として、テレビシリーズでは失われたはずの魔法少女たちが全員登場すること、そして「叛逆の物語」で初登場した百江なぎさ(お菓子の魔女シャルロッテ)の登場が確定している点が挙げられます。
「魔法少女まどか☆マギカ」といえば、予告映像が本編と異なることで有名ですが、主要キャストの登場は揺るぎない情報。そう考えると、「叛逆の物語」で悪魔ほむらが再構築した世界が舞台になるのは間違いないでしょう。
しかし、そこで疑問が浮かびます。「叛逆の物語」の世界では存在しないはずの魔女「ワルプルギスの夜」が、今回の予告で大々的にフィーチャーされている点です。タイトルにも「ワルプルギスの廻天」とあることから、何らかの形で彼女が復活するのは確実。この「廻天」という言葉も非常に意味深です。
「廻天」とは、「世の情勢を一変させること」や「勢いがなくなったものが勢いを取り戻すこと」を意味します。このことから、ワルプルギスの夜が再び猛威を振るい、悪魔ほむらが作り上げた一見平和に見える新世界の情勢が変わってしまうことを示唆しているのではないでしょうか。
キュゥべえの恨みがましい視線も不気味で、彼の暗躍によってほむらの作った世界が壊され、ワルプルギスの夜が復活する――これが最も有力な時系列予想として浮かび上がってきます。
予告で語られるセリフと映像の考察
今回の予告は、一瞬で通り過ぎる文字や言葉が多く、一度見ただけでは全容を掴むのが困難です。一つずつ要素を分解して考察していきましょう。
ほむらのセリフが語りかける相手と「この世の呪い」
予告の冒頭で流れる、ほむらの「あなたは危険と責任を引き受けられる。この世の呪いと戦える」というセリフ。最初は電話越しのような音声から、彼女が直接語りかける場面へと切り替わります。
このセリフが誰に向けられたものなのか、そして「この世の呪い」とは何を指すのか、多くの謎に包まれています。考察としては、以下の2つのパターンが考えられます。
- 「叛逆の物語」と同様に、一連の記憶を持たない別のほむらが存在し、悪魔ほむらが隔絶された場所から語りかけている。
- この世界に異変が起こり始め、どうにかしようとするまどかに、ほむらが語りかけている。
そして「この世の呪い」とは、魔法少女のシステムそのものに関するものではないでしょうか。「叛逆の物語」のラストで再構築された世界には、魔法少女の概念が存在しないように見えましたが、もしワルプルギスの夜が登場するのなら、やはり魔法少女の存在は不可欠になるはずです。
過去の残滓と「愚者」の文字
まるで「マギアレコード」の「噂」のように、子供の声が矢継ぎ早に様々な単語を話していくシーン。ここで映し出されるのは、かつてほむらが時間遡行を繰り返す中で「なかったことにしてきた」失敗パターン世界線の映像です。
流れる言葉のほとんどが、かつてのほむらのセリフであることが文字起こしによって判明しています。そして、ワルプルギスの夜と合体するほむらに重なる「愚者」の文字。「叛逆の物語」で悪魔ほむらがまどかのために作り出した世界も、結局は再び失敗することを示唆しているのかもしれません。あの完璧に見えたラストが、実は次なる破滅の序章だったとしたら……。
この考察を読み進める中で、まどか☆マギカの世界にもう一度どっぷり浸りたくなっていませんか?あるいは、この衝撃的な新展開に備えて、もう一度シリーズ全体を復習しておきたいと思っている方もいるかもしれませんね。
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最も気になる「謎の魔法少女」の正体
そして、この予告で最もファンが注目しているのは、まどかのように見えるが違和感だらけの「誰か」ではないでしょうか。弓を引く姿や、赤いリボンのようなものが絡まっていることから、まどかやマミさんではないかという声も上がっていますね。
しかし、様々な考察班が指摘しているように、その正体はこれまでに登場していない、しかし実は昔からいた人物――そう、まどかとさやかの親友である「鈴木ひとみ」ではないかという大胆な予想があります。
その根拠は、映像を拡大してコマ送りで見ると見えてきます。
- 髪の色がまどかよりも黄色っぽく、マミさんにしては若干暗い。
- 髪の長さからマミさんと思われがちですが、リボンで髪を止めているため、外すと全く別の髪型になる可能性。
- 一瞬映る謎の魔法少女の輪郭と、まどか、さやか、ひとみが3人で歩くシーンでのひとみの輪郭が酷似している。髪色もほぼ同じ。
- その後に登場するマミさんと例の魔法少女を見比べると、顎の尖り方が全く違う(マミさんは丸顔)。
- 極めつけは、敵のような煙から吹き出す「誰」という言葉。まどかやマミが相手で「誰」と出るのは不自然です。
まさか、これまで魔法少女の戦いに関係のなかったひとみが、ここで魔法少女として覚醒するのでしょうか。この「鈴木ひとみ魔法少女説」は、さらに別の衝撃的な考察へと繋がります。
魔法少女たちの「能力喪失説」
予告の第二の驚きポイントは、全くビジュアルの違う「包帯姿の美樹さやか」です。彼女の魔法少女としての特性は驚異的な回復能力ですが、このビジュアルは明らかに異常です。さらに、マミさんのトレードマークであるリボンがなくなっていることからも、主要な魔法少女たちが固有能力を失っている、あるいは制限されている可能性があると推測できます。
もし彼女たちが力を失っていた場合、ワルプルギスの夜、さらには巷で囁かれる「ほむらとまどかが敵」という最悪の状況においては、もはや手の施しようがないかもしれません。そんな時、悪魔ほむらですら知らない「新たな魔法少女」が出現したとしたら、彼女こそが状況を一変させる台風の目となるのではないでしょうか。
まどかとほむらが世界の象徴として敵対する中で、未来の象徴となる魔法少女が新たな希望となる――そんな展開も考えられますね。
タイトルロゴに隠された意味とは?
少しメタな話になりますが、これまでの「まどマギ」シリーズのタイトルロゴの色には、そのエピソードの主人公のイメージカラーが使われているという説があります。テレビシリーズは「ピンク」(まどか)、劇場版「叛逆の物語」は「紫」(ほむら)でした。
今回の「ワルプルギスの廻天」のロゴは「金色」。これはまさしく、巴マミのイメージカラーではないでしょうか。このことから、今作はマミさんの視点を主軸に物語が進む可能性が浮上します。メインの魔法少女の中で、これまで最も深く掘り下げられてこなかったマミさんに焦点が当たるというのは、非常に興味深い展開です。
まとめ:『ワルプルギスの廻天』への期待と謎
今回の徹底考察と予告第一弾のコマ送り分析の結果、浮かび上がってきた予想は以下の通りです。
- 物語の主軸は巴マミとなり、彼女の視点で進行する。
- 時系列は「叛逆の物語」直後。
- 悪魔ほむらとまどかの因縁が物語の根底にある。
- そして、最も重要な役割を担う謎の魔法少女の正体は、まさかの鈴木ひとみである可能性。
もちろん、これはあくまで現時点での考察に過ぎません。しかし、この壮大な物語に新たな解釈が加わることで、ファンの期待はますます高まるばかりですね。
この動画の考察を読んで、「私はこう思う」「これは違うんじゃないか」といったご意見がありましたら、ぜひコメント欄であなたの考察も教えてください。一緒に『ワルプルギスの廻天』の謎を解き明かしていきましょう!
『魔法少女まどか☆マギカ』の奥深い世界を、ぜひご自身の目で確かめてみてくださいね。
