こんにちは!週末トレインの旅もいよいよ大詰め、第9話「思ってたよりつまんない」を視聴しました!今回のエピソードでついに明かされた池袋の「実態」には、驚きと考察が止まりませんね。
物語がクライマックスに向けて加速する中、しずたちの目的、陽花の秘めたる力、そして世界と時間の流れに隠された謎が徐々に姿を現しました。今回も、皆さんと一緒に第9話の感想と注目ポイントを深掘りしていきましょう!
物語はいよいよクライマックスへ!しずたちの新たな決意
第9話は、前半で池袋の現状と陽花の状況が描かれ、後半ではしずたちがスワンボートの仙人と再会する展開でしたね。物語全体としては、ついにクライマックスが見えた、という印象です。
やはり多くの人が予想していたように、陽花が押した「セブンGボタン」がこの世界の「トリガー」となっていたようです。彼女は世界を変革する力を持っていますが、支配者として君臨しているわけではなく、まるで意思やエネルギーを失ったかのようにぼーっとしている状態。まさにタイトル通りの皮肉めいた状況に置かれていることが明らかになりました。
一方、仙人との再会でしずたちが教えられたのは、「全てのものは変わっていき、世界は終わりに向かっている」という真理。そして、「一見同じ場所に留まっているように見えても、そこにい続けるにはエネルギーが必要だ」というメッセージでした。これは、流れ続ける川の中で足掻き続けなければ、同じ場所にはいられないという示唆でもあります。
この仙人の言葉は、しずの名前「静かに留まる」とは一見対照的ですが、今回の指摘によって、内に秘めた情熱とエネルギーを持つ、エネルギッシュな名前だと示されたように感じます。しずたちは陽花を助けるという目的のために、改めて思いを強め、決心を新たにしたことでしょう。
池袋と陽花の現状:囚われのトリガー
池袋では、陽花がセブンGボタンを押したことで「トリガー」となり、世界を変革する力を得ていました。しかし、彼女自身は洗脳のような状態にあり、ぼーっとさせられ、現状維持を誘導されています。
彼女の部屋は1話の自宅を再現したかのような空間で、そこにセブンGボタンが置かれていました。宇宙の装飾があったり、友達が陽花の宇宙への興味を知らなかったことから、ここに呼ばれる友達はしずたちだけだったのかもしれませんね。陽花は「ポチの人」に起こされ、朝食を食べるなど、まるで母親のように世話を焼かれています。
なぜこのような現状維持が図られているのか?それは、世界を元に戻すと「責任を取らされる」という、大人の事情のようなものが絡んでいるようです。ポチ太郎たちが「女王の意思」の名の下に暗躍し、しずたちの邪魔をしていることも明らかになりました。
陽花自身はモヤモヤしているものの、心の奥底では阿野のことを求めており、友達に迎えに来てほしいと願っているように見えます。銀バカが陽花に呼ばれていると感じたのも、そうした陽花の無意識の願いによるものかもしれませんね。
特に興味深かったのは「ポチの人」です。学校では先生の代わり、家では母親の代わりを務めていますが、カレーのセッティング一つとっても、陽花とポチ太郎への扱いの違いが露骨に描かれていました。また、彼女の言動からは「7Gが起きるまでは人間ではなかったのか?」と思わせるような不穏な発言も。今後、彼女がどう関わってくるのか注目です。
この手に汗握る展開、続きが気になりすぎて夜も眠れませんよね?
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仙人がくれた最新地図の謎:歪む時間と因果関係
仙人から「最新の地図」がもらわれました。しずたちはこれまで、地図の意味を把握せずに進んでいたことが判明し、もし最初から知っていれば、もっと円滑に進めたのでは…と考えてしまいますね。
今回手に入れたカラフルなバージョンアップ地図は、以前の地図と比較すると、様々な気づきがあります。ヤ人間が菱形マーク(敵対勢力?)になっていたり、黒木さん率いるゾンビ軍団が四角マーク(コミュニケーション可能?)で描かれていたりと、情報がかなり具体的になっていました。
しかし、何よりも注目すべきは、この地図の情報が「最新」であるという点です。仙人が逆側から流れてきたにもかかわらず、しずたちが通過したばかりのネリアランドが鎮静化されているなど、情報の時系列が不思議に感じられます。
これは、仙人が言っていたように、川の流れに沿って進むのと逆流するのとでは、時間の流れや因果関係が歪んだりずれたりしている可能性を示唆しているのかもしれません。あるいは、地図自体が仙人が描いたものではなく、開いたタイミングで新しい情報が形成されるシュレディンガー的な概念なのかもしれません。
気になるのは、これから訪れるであろう危機として描かれた、カラスのような鳥と黒い服の男です。カラスは1話で陽花がボタンを押す瞬間に映り込んでいましたし、黒い服の男は「ポチの人」を指す可能性が高いです。陽花を守るポチの人が、女王を脅かす存在としてしずたちに立ちはだかる展開が予想されますね。池袋手前の線路断絶など、クライマックスに向けて乗り越えるべき試練が山積みのようです。
善次郎さんたちの動向と小ネタ
善次郎さんは無事にドクターと合流し、ネコ耳(獣耳?)のカチューシャをつけてもらっていましたね。コミュニケーションに苦労しながらも、モールス信号のようなもので意思疎通を図っていました。池袋が大変なことになっていることを知り、助けに向かうようです。
移動していた仙人が今回反対側から出てきたように、西長野の方向に進めば池袋側の近道になる可能性も。空を飛ぶなどの新たな能力が開花すれば、最終局面に善次郎さんたちが間に合うかもしれません。
また、レミちゃんがスワンボートの仙人に食料を渡すシーンでは、アケビ、たけのこ、そしてブロッコリーらしきものが確認できました。最新バージョンの地図にもブロッコリーっぽい場所があったので、芸が細かくて面白いですね。
さらに、1話を見返すと、しずが飲んでいたコップがケイシー(練馬のキャラクター)になっていました。この時点では練馬が好きだったわけではないはずなので、陽花がくれたものなのか、それとも偶然なのか…後で回収される要素が残っているのも、本作の奥深さを感じさせます。
まとめ:クライマックスへの期待と謎深まる終末世界
第9話で明かされた池袋と陽花の真実、そして仙人からもたらされた世界の摂理は、物語を一層深みのあるものにしました。陽花を助けるというしずたちの絶対的な使命が明確になり、クライマックスへの期待が高まります。
歪む時間軸、謎多き仙人、そして立ちはだかる新たな脅威。終末トレインの旅は、最終局面に向けてさらに波乱の展開を迎えそうです。
皆さんの感想や気づいたことなども、ぜひコメントで教えていただけると嬉しいです!オリジナルアニメだからこそ、皆で自由に妄想を膨らませて楽しめますよね。今後とも「終末トレインどこへいく?」の旅路を一緒に見守っていきましょう!
東山徹さんの解説動画も、毎回新たな発見と考察を与えてくれます。この作品をより深く楽しむためにも、ぜひ東山徹さんのYouTubeチャンネルもチェックしてみてくださいね!
