【怪獣8号】怪獣9号はなぜ怖い?その正体と目的、驚異の能力を徹底解剖!

皆さん、こんにちは!

今回は、大人気アニメ『怪獣8号』に登場する、作中屈指の脅威であり最大の謎に包まれた存在、大怪獣「怪獣9号」について徹底的に解説していきます。

カフカやレノたちが防衛隊の入隊試験を受ける最中、突如として現れた人型の怪獣9号。

他の余獣や大型怪獣とは一線を画し、人間の言葉を話し、高い知能まで持ち合わせる恐るべき敵です。その絶大な強さや数々の能力はもちろん、謎に包まれた正体と目的まで、深掘りしていきましょう!

怪獣9号とは?謎に包まれたその初登場と行動

怪獣9号が最初に姿を現したのは、日比野カフカたちが望んだ防衛隊入隊試験の最終試験終了直後。日比野ミナや亜白ミナの前に突如として現れました。

初登場時は亜白キコルを圧倒した後、すぐに立ち去ります。しかし、後の相模原討伐作戦で市川レノや怪獣8号(カフカ)をはじめとした隊員たちに目撃されて以降、「怪獣9号」というコードネームがつけられ、長期討伐対象に認定されました。

その性格は残虐かつ狡猾で、外見も強さも他の怪獣とは大きく異なります。最終試験後に現れた際には、亜白ミナを衝撃波の連発で容赦なく殺そうとするなど、その残虐性は明らかです。

さらに重症を負わせたキコルを自ら蘇生した本獣の餌として残していったり、普段は人間の姿になりすまして生活していたりと、その狡猾さも兼ね備えています。まさに人類にとって最も危険な敵と言えるでしょう。

怪獣8号への異常な執着!なぜカフカを狙うのか?

初登場と同時にキコルやレノ、古橋伊春といった精鋭を圧倒した怪獣9号にとって、唯一の例外とも言える存在が日比野カフカ、つまり怪獣8号です。

一度は怪獣8号に敗北させられながらも、カフカへの強い興味を抱き、以降の襲撃や戦闘からは怪獣8号の肉体と絶大な強さを奪い、自分の手駒にしたいとまで考えるようになります。これは、怪獣8号を最大の標的として狙っていることに他なりません。

攻撃力・耐久力・知能!三拍子揃った驚異の強さ

怪獣9号は、その恐るべき目的を達成するために、攻撃力、耐久性、そして知能の全てが極めて高く、まさに三拍子揃った強さの持ち主です。ここでは、その絶大な強さの秘密に迫ります。

指先からの衝撃波だけで隊員たちを圧倒する攻撃力

『怪獣8号』の世界では、怪獣の強さは「フォルテ強度」という数値で表されますが、怪獣9号のフォルテ強度は不明なものの、隊員たちを圧倒するその力は絶大です。

指の先端を熱くさせる形で強力な衝撃波を放ち、防衛隊のスーツやシールドを簡単に破ってしまいます。スピードも脅威的で、最終試験が終了した直後には、46%もの解放戦力を誇っていた亜白ミナでさえ避けられず、圧倒されてしまいました。

しかし、実際に食らったキコルはその衝撃波の「壁」を見抜きます。キコルのアドバイスのおかげで、入隊後の初任務で襲われた市川レノは避けることができましたが、キコルやレノに放っていた衝撃波はあくまで序の口に過ぎません。

怪獣9号は衝撃波を強化して放ったり、背中から複数の手を増殖させて一度に放ったり、さらには怪獣8号と対峙した際には指先の膨張率を上げて高威力の衝撃波を放つことも可能です。その攻撃のバリエーションと威力は、底知れません。

並の攻撃では傷一つつけられない耐久性

絶大な攻撃力だけでなく、怪獣9号の耐久性の高さも驚異的です。

並の銃弾では肉体を傷つけることもできず、市川レノが戦力を最大限に解放して打ち放った銃撃を、市街の壁を盾にすることで防いでしまいます。これまで余獣や大型怪獣を一撃で倒してきた怪獣8号の渾身の拳をまともに食らって吹き飛ばされても、死なずに生き残りました。肉体内部の核が露出した状態にとどまるほど、その生命力は強靭です。

さらに、怪獣9号は防御力や耐久性の高さに加えて、自己修復能力まで持ち合わせています。怪獣9号を完全に倒すには、怪獣8号が第3巻で放った打撃を上回る絶大な破壊力と、その自己修復を防ぐためのスピードが必要とされています。

他の怪獣とは一線を画す高い知能

個人的に怪獣9号の最も恐ろしい点は、攻撃力や防御力以上に高い知能だと感じています。

怪獣9号は他の怪獣たちとは異なり、人間の言葉を話せる上に理解スピードも速いのです。清掃員の身体を借りて人間の姿に化けていた時には、スマホを使って通話までしていました。最初は戸惑っていた様子も見られましたが、すぐに人間の道具であるスマホの扱い方を把握してしまうほどの知能の高さには驚かされます。

また、高い知能を生かして自分から作戦を立てることも可能です。相模原討伐作戦の時は、他の怪獣たちに増殖器官をつけて分裂発生させ、変異した余獣たちを使って防衛隊を包囲しようと企んでいました。

さらに、その知能の高さは戦闘面でも十分に生かされています。市川レノが放ってきた銃撃を見ただけで、その攻撃方法や特徴を覚えてしまい、次の攻撃では見切っていました。学習能力が高く、得た知識を後に登場する仲間たちにも少しずつ伝える可能性も十分に高いのです。このように、怪獣9号の最も恐れるべき点は、その知能の高さであり、得た知識を多くの怪獣たちにも広められる点だと言えるでしょう。

怪獣9号の恐るべき能力の数々

怪獣9号が他の怪獣たちをはるかに超えた脅威的な存在であるのは、先に触れた三拍子揃った強さ以上に、ここから紹介する恐るべき能力の数々によるところが大きいでしょう。

怪獣たちの蘇生と強化に加えて、吸収した記憶や能力の継承まで可能

怪獣9号には、防衛隊員に倒された本獣や余獣を蘇生と同時に強化させられる能力があります。この2つの能力がうまく噛み合うかのうように、怪獣9号の手で蘇った本獣たちの強さを示すフォルテ値は6.42まで上がっていました。これは平均して本獣たちの強さが約4倍に跳ね上がったことを意味します。

さらに、原作51話では第2号の識別怪獣兵器と共に四ノ宮長官を自身の肉体に吸収してしまいます。これは四ノ宮イズルの強さに加え、その経験や記憶まで取り込んだことになります。そして、取り込んだ四ノ宮イズルの強さや記憶を自分で利用するだけでなく、自身が作り出す新たな識別怪獣たちに継承させることまで可能であり、実際に11号と15号に受け継がせていました。その2体をイズルやキコルと親しい関係にあった鳴海とキコルにぶつけて戦わせることで、彼らを大いに苦戦させたのです。

ちなみに、ストーリー初期では蘇生や強化を続けることで怪獣9号自身も疲弊するという弱点もありましたが、あまりにも強くなりすぎたことで、その弱点をもすでに克服してしまった印象もあります。

結界を張れる上に電波通信の妨害や乗っ取りまで可能

怪獣9号は自ら張った結界で、隊員同士の通信を妨害するだけでなく、自身を探知できなくさせることも可能です。さらに、怪獣11号や15号まで出撃させた大規模な襲撃作戦では、都内の電波をジャックし、自分が亜白ミナを倒す瞬間を、大勢の隊員たちやシェルターで避難中の住人たちに見せるように、多くのモニターに映す形で生中継しました。

これは単にミナの強さや能力を吸収するだけでなく、大勢の住民から高い指示と信頼を得ているミナを倒す瞬間を見せることで、人間たちの心を深い絶望感に落とし入れるための巧妙な策略でもあったわけです。

自己修復や自己強化も可能

自分以外の怪獣たちの蘇生や強化ができる怪獣9号ですが、自己修復と自身の強化も可能であり、これまでの怪獣8号たちとの激戦から生き延びられた理由となっています。レノと伊春の危機に駆けつけたカフカの拳の一撃によってほとんどバラバラにされた身体も、驚くべきスピードで自己修復していました。

しかも、四ノ宮長官を吸収後には、これまでの細身から四ノ宮イズルに似た筋肉質な体型へと変化し、四ノ宮長官の強さや耐久力まで得たことにより、カフカが渾身の力を込めて放ってきた鉄拳に対しても、拳だけで受け止めるほどの強度を手に入れました。

人間の姿に変化できる恐ろしい潜伏能力

怪獣9号は肉体を操作して、人間の姿に変化することができます。カフカやレノが働いていたモンスタースイーパーの新人の肉体を乗っ取っていたのは、あまりにも皮肉としか言いようがありません。人間の姿で過ごしていれば、防衛隊員たちからも怪獣であることを割れずに生活でき、普段はこうした方法で人間の世界に潜んでいます。

相模原で市川レノと古橋伊春から声をかけられた時も、清掃員の姿だったため、彼らの隙をついて先制できたのです。加えて、さらに厄介なのが別の人間の姿にも変われる点です。この清掃員の姿はすでにレノたちに目撃されたため、また別の人間の身体を乗っ取って新たな人間の姿に変化させてしまいます。

ちなみにこの時に身体を乗っ取った人間は「長峰カンジ」という一人暮らしの独身男性でした。怪獣9号は基本的に戸籍登録している人間を襲っていますが、普段は人間社会で潜伏している彼にとって、一人暮らしの人間が最も都合の良い標的となります。

怪獣9号の正体と目的は?ラスボス確定か?

初登場時から他の怪獣たちとは一線を画すほどの強さと能力を見せてきた怪獣9号ですが、彼自身が10号をはじめとした新たな識別怪獣たちまで作り出してきたことまで判明しています。そのため、怪獣9号こそが全ての怪獣たちの親玉であると同時に、本作品の真のラスボスになる可能性が高いと考えられます。

現在、日比野カフカが真のラスボスになる可能性もゼロとは言いきれませんが、まずは怪獣9号を倒さない限り、日本や人類の平和は訪れないでしょう。

これまでも本獣や余獣たちを使いながら多くの人間たちを殺害してきた怪獣9号ですが、そこまで続けたことにおける真の目的まではまだはっきりと明かされていません。ストーリー初期では単に人類への支配欲から出た人類の滅亡を企んでいると考察されてきました。

しかし、怪獣9号の場合は単なる侵略や壊滅をしたいわけではなく、人間の強さや能力を知り尽くした上で、人間や怪獣をも上回る新たな生命体の創造を目指しているものとも考えられます。

実際、兵器化された怪獣たちと同時に、四ノ宮イズルのような強い人間を吸収したのも、まるで自身が実験台になるように怪獣を超える生命体の創造を試していた印象があります。そして、原作98話では怪獣14号を倒すために単独となったタイミングで亜白ミナへの襲撃を仕掛けた上で吸収しました。さらに自身の強化だけでなく、ミナの強さや記憶まで引き継がせた上で11号たちを作り出したことも、また新たな強い生命体を作るための実験だったのではと推測されます。

現在においても怪獣9号の最大の障害および標的は日比野カフカですが、そのような理由や目的により、単に倒したいだけでなく、自分たち怪獣の新たな力として利用したいと考えても不思議ではありません。

今もなお明かされていない正体や目的にも迫りましたが、四ノ宮長官の吸収などをはじめとしたこれまでの行動を見る限り、単なる支配や滅亡ではなく、自分たち怪獣が永遠に地球上で生き延びるための策を行っている印象もあります。

もちろん、怪獣9号をはじめとした怪獣たちがこれまで続けてきた襲撃や殺戮行為は許されることではありませんが、怪獣側にも防衛隊や人間に理解してもらえぬであろう、深い理由や事情を抱えているようにも見えますね。

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は『怪獣8号』に登場する最恐の敵、怪獣9号について徹底的に解説しました。その高い知能と残虐性、そして謎に包まれた真の目的は、物語に大きな深みを与えています。

人間を凌駕する知性と、圧倒的な戦闘能力、そして新たな生命体創造への野望を持つ怪獣9号。

日比野カフカや防衛隊は、この究極の脅威にどう立ち向かうのか? そして、怪獣9号の真の目的が明かされる日は来るのか?

ぜひ、アニメや漫画でその全貌を追いかけ、彼らの戦いの行方を最後まで見届けてください!

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