【ネタバレ考察】『機動戦士ガンダム ジークアクス』徹底深掘り!隠された元ネタと驚きの真実とは?【U-NEXTでガンダム漬け!】

皆さん、こんにちは!『機動戦士ガンダム ジークアクス』、もうご覧になりましたか?そのあまりの奥深さに、一度観ただけではとても消化しきれないと話題になっていますよね。今回の記事では、この衝撃的な作品に隠された大量の元ネタや小ネタ、そしてその深い意味を徹底的に解説・考察していきます。

本記事は映画『機動戦士ガンダム ジークアクス』の核心に迫るネタバレを含みます。まだご覧になっていない方は、ぜひ劇場でその目で確かめてからお読みくださいね。

サイド7の激闘:シャアの戦術とRXシリーズの謎

物語の冒頭、RXシリーズを破壊しようとする場面から、早くもその緻密な描写が光ります。宇宙世紀の同じシーンではガンキャノンのパーツを打ち漏らしていますが、『ジークアクス』ではザクの視点から見てベテランの兵士が発砲していると解釈でき、経験の差が射撃精度に現れているのかもしれません。

そして、シャアがサイド7からガンダムを強奪した後の場面も必見です。連邦軍が完熟訓練中のゼヒガンダムを出撃させる中、シャアは遠隔射撃主体のゼヒガンダムに対し、あえて近接格闘を仕掛け、勝利を収めます。奪ったガンダムを巧みに操り、タックルでゼヒを怯ませた後、懐に飛び込んで繰り出す「シャアキック」は、宇宙世紀でアムロのガンダムに対して行った攻撃そのもの。この瞬間に胸が熱くなった方も多いのではないでしょうか。

ちなみに、やられてしまったゼヒガンダムもかなりの強敵でしたね。ハイパーバズーカの連射や投げつけ、ビームライフルやバルカン連射を完全に回避するなど、その高い回避能力と積極的な戦術は、シャアのザクとアムロのガンダムの戦いを彷彿とさせます。細部にまで作り込まれた戦闘描写に、製作陣のこだわりが感じられます。

ソロモン攻防戦:歴史のifとキシリアの選択

「ソロモンよ!私は帰ってきた!」と叫びたくなるソロモン落下作戦のシーン。BGMが「戦場をはてのように」というのも、たまらない演出です。ここでジオンが投入した殴り込み艦隊は、シャアのソドとムサイ級3隻という編成。これは宇宙世紀のアクシズ落としで、ドベル隊ラーカイラム1隻とクラープ級3隻が組に向かった場面を思い出させる対比となっています。もしや、これは単なるオマージュではないのかもしれません。

さらに、この戦闘でザクグリーンの塗装を施されたジムっぽい機体が確認できたことにも注目です。もしジオンがジムを開発し実戦投入しているとすれば、これはゲルググの代わりにコンペで勝利し、ガンダムをリバースエンジニアリングして作られた正式採用機なのかもしれません。歴史の「もしも」を想像させる展開に、胸が膨らみます。

そして、キシリアの動向も気になるところ。脱出用のチベが用意されながらも、「ザビ家の女が逃げ自宅など」と言い残し、戦場に留まる選択をしました。宇宙世紀では自らの生存がジオンの存続に不可欠と考えグラナダでの脱出を図っていましたが、『ジークアクス』ではグラナダがジオン本国の生命線であるため、最後まで戦場に残ることを選んだようです。ギレンが存命であることも、彼女の選択に影響を与えているのかもしれません。シャアがキシリアを信じつつも、混乱に乗じて殺害を企てていたのも印象的でしたね。

青いペガサス級と生き残る者たち

ソロモン落下作戦の最中、連邦側に確認された「青いペガサス級」には驚きました。サイド7でシャアに奪われた後、ジオンに回収され「ソド」として運用されているはずのペガサスが、なぜ連邦軍として存在するのでしょうか?

宇宙世紀ではサイド7に入港したのはペガサス級2番艦ホワイトベースでしたが、『ジークアクス』では1番艦ペガサスが確認されています。ペガサスはホワイトベースよりも早く建造されていたものの、V作戦によるモビルスーツ運用艦への改装やエンジン不具合で、ホワイトベースより竣工が遅れたという設定があります。ジャブローで建造されていた艦が、そのままソロモン落下作戦に投入された可能性も考えられますね。

そして、この青いペガサス級がもしホワイトベースであるなら、ブライトが艦長を務め、セイラも搭乗している可能性も考えられます。セイラはシャアとの戦闘中にその姿が確認されているため生存は確実ですが、ブライトについてはどうでしょうか? シャアがペガサスにビームサーベルを突き立てている場面にブライトの姿はなく、彼が生き延びている可能性は高いと考えられます。サイド7での被害が比較的少なかったことを踏まえると、アムロやハヤト、ミライといった旧ホワイトベースの主要メンバーたちも、ほとんど生き延びているのかもしれません。

赤いガンダムとゼノバの真実

ソロモン落としの途中で、赤いガンダムのアルファサイコミュが暴走し、「ゼノバ」が発生する場面は鳥肌が立ちました。シャアの視界が虹色の輪に覆われ、海に落ちるような音が聞こえる描写は、『機動戦士ガンダムUC』でフル・フロンタルがバナージを連れて「時の果て」を見せた場面や、アムロがララァの最後に見た映像を彷彿とさせます。ゼノバの終盤に緑色に広がるサイコフィールドの輝きが描かれていることから、この現象にはサイコフレームが深く関わっている可能性が高そうです。

サイコミュの進化段階についても考察が深まります。キケロガのサイコミュが「ゼロサイコミュ」と記載されていたことから、ゼロサイコミュが宇宙世紀79年に開発され、アルファサイコミュはアクシズ・ショックから遡ってきたフレームの資料、そしてオメガサイコミュがユニコーンの結晶を使ってできた技術、といったように段階を追っているのかもしれません。

マチュの物語:深まる謎と日本神話の暗示

『ジークアクス』中世紀85年のマチュたちのシーンでは、彼女の携帯に送られた「Let’s Get The Beginning」というメッセージに注目です。文法的には不自然ながら「始まりを得よう」と解釈できそうですが、なぜ英語表記なのでしょうか? コンソール表記が英語であることから、標準語が英語ベースで構築されている可能性もあります。しかし、メッセージ画面でマチュが日本語で返信しているため、メッセージの送り主が彼女たちの常用語を使わない存在、例えばサイド6の外側から送られたものではないか、という説も浮上します。

このメッセージの送り主については、主に3つの説が考えられます。

  1. 修二と赤いガンダム説: 彼らが各コロニーにグラフィティを書きながら、ニュータイプ能力を持つものだけがメッセージを認識できるようスパムメールのように通信をばらまいている、という説です。この場合、「始まりを取り戻そう」という意味になり、途中で終わってしまった物語を再び紡ぎたいという願いが込められているのかもしれません。ビギニングの最後で消滅したシャアの意識が赤いガンダムに溶け込んでいる可能性も示唆されます。
  2. シャリア・ブル率いるジオン公国軍説: 「始まりを得よう」というフレーズをギリシャ文字のアルファに結びつけ、「アルファサイコミュを搭載した赤いガンダムを捉える」という意味があるのでは、という説です。しかし、メッセージを送った後にマチュを特定できていない点が謎として残ります。
  3. ララァ説: このメッセージを受け取った後の出来事を振り返ると、マチュが改札でニャンと遭遇したり、ジャンク屋経由で修二と出会ったりと、オメガサイコミュを解放したジークアクスと赤いガンダムが接近し、最終的にゼノバのリスクに近づいていきます。前回ゼノバで目的を果たせなかったララァが、新たな物語を始めるためにメッセージを送った、という可能性も考えられます。

これらの説の中でも、修二と赤いガンダムが画策しているという説が最も物語の流れに自然に溶け込むのではないでしょうか。ララァの干渉はプレッシャーが強すぎると感じる方もいるかもしれません。

意外な小ネタ:エヴァからポケ戦まで

マチュとニャンが改札で出会い、改札を飛び越える際に怪我をする展開は、『機動戦士Zガンダム』でのカミーユとジェリドの出会いを彷彿とさせます。その後、屋上神社でのデバイスを巡るドタバタ劇も見どころの一つですね。マチュが仕掛けたダミーには「地球の歩き方」が入っていたのも粋な演出です。

宇宙世紀ではスペースノイドの地球降下は厳しく制限されていましたが、ジオンが勝利した『ジークアクス』の世界では、スペースノイドも気軽に地球旅行ができるようです。マチュのクラスメートがソドを見て「ピラミッドみたい」と言っている場面からも、地球を身近に感じている様子が伺えます。(ピラミッドとスフィンクスを間違えている可能性はありますが…!)

そして、マチュの家がエヴァンゲリオンのミサトさんの家にそっくりなこと、ジオン公国軍少尉のコハルト・コートが放った「ゲロマズ」というセリフがエヴァのDVD版予告と同じであること、民間企業に払い下げられたザクに「黒シ建設」の文字が記されていたことなど、製作チームの遊び心満載のエヴァ関連の小ネタには思わずニヤリとしてしまいます。

さらに、マチュが母親の手料理として食べていたグラタンは、『機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争』でアルフレッド・イズルハが食べていたグラタンへのオマージュ。緑野菜多めなのが、イズルハのトマト多めとは対照的でしたね。修二がニャンから購入したデバイスの価格が5000ハイトだったのも、『ポケットの中の戦争』でサイド6の通貨として使われていた「ハイト」が登場したことに気づいた方もいるかもしれません。5000ハイトが約62万円相当と考えると、かなり高額なデバイスですが、モビルスーツのインストーラーとしてはお買い得なのかも…?

コロニーの謎:日本神話の暗示

マチュたちが暮らす出雲コロニーの駅名「イザナギ」や「根の国」にも、深い意味が隠されているようです。コロニー名自体が「出雲」の変形だと考えると、どうやら日本神話がモチーフになっているようですね。「根の国」は黄泉の国(死後の世界)と似ていますが、現世とは異なる時間が流れる神秘的な場所。「イザナギ」は黄泉の国と現世の境界を表す場所で、アマテラス、ツクヨミ、スサノオが誕生するきっかけとなった場所です。

そして、マチュの本名「アマテ」は、太陽神アマテラスに由来すると考えられます。アマテラスが岩戸に隠れ世界が闇に包まれる「天の岩戸のエピソード」を本編に当てはめると、マチュはまだニュータイプ能力を完全に発揮できていない状態。あるいは、今後ゼノバを引き起こし消滅してしまうような展開もありえるのかもしれません。

クランバトル中にマチュが感じた暗い場所は、『機動戦士ガンダムUC』でバナージがフル・フロンタルに連れて行かれた「時の果て」に酷似しており、マチュにとって向こう側はキラキラだけではない闇深い場所としても描かれる可能性があります。ゼノバを引き起こす要因として、修二との対立も考えられます。彼が海に関する発言をしたり、キラキラの渦を自由に観測している描写から、海を司る神スサノオ的な立ち位置だと考えられ、アマテラスが隠れるきっかけとなったスサノオとの対立が、本作ではマチュと修二の対立として描かれる可能性も浮上します。

先述の通り、修二と赤いガンダムの中のシャアがスパムメールを送りニュータイプを探している説と絡めると、向こう側から帰還したシャアが修二を利用し、ゼノバ発生を画策しているとも考えられます。キラキラ世界で赤いガンダムが完全にマチュをロックオンしていましたもんね。サイコフレームの共振を起こすために、マチュのニュータイプ能力を高めるためクランバトルが利用されることになるのかもしれません。ニャンとマチュが触れ合った際に小さなキラキラが出ていたことから、ニャンにもニュータイプの素質があるようですね。

マチュが初めてジークアクスに乗りキラキラを感じた時の戦闘シーンも印象的でした。コロニー以外のワイヤーに捕まって回転し、形勢を立て直す動きは『機動戦士ZZガンダム』のジュドー対マシュマー戦で見られたZガンダムの動きに似ています。細部までこだわり抜かれた動きに、思わず見入ってしまいますよね。

この緻密に練られた世界観と、過去作へのリスペクトに満ちた描写の数々、一度観ただけでは到底理解しきれないほど奥深いですよね?何度も繰り返し観て、自分なりの考察を深めたくなるはずです。

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まとめ:『ジークアクス』は新たな宇宙世紀の扉を開くか

いかがでしたでしょうか? 『機動戦士ガンダム ジークアクス』は、単なるスピンオフではなく、宇宙世紀の新たな可能性を提示する、まさに「始まり」の物語だと感じますね。シャアの行動原理、ソロモンの攻防、ペガサス級の行方、そしてマチュたちの新世代が織りなす日本神話の暗示まで、作品の隅々にまで散りばめられた元ネタや小ネタが、物語を何倍も奥深いものにしています。

既に知っていたこと、新たに発見したこと、そしてこの記事で生まれた新たな考察もあったのではないでしょうか。ぜひ劇場で、あるいはもう一度視聴して、今日感じたことを改めて確かめてみてくださいね。

『ジークアクス』が提示する「もしも」の宇宙世紀が、今後どのように展開していくのか、期待が膨らむばかりです。これからも、このような深掘り考察で、作品の魅力をさらに探求していきましょう!

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