こんにちは!YouTubeで『メイドインアビス』の奥深さを追求するチャンネル「ゆっくりインアビス」がお届けする、ファン必見の深掘り記事へようこそ!
今回は、昨年惜しまれつつも終了したTVアニメ第2期『メイドインアビス 烈日の黄金郷』に焦点を当て、その壮絶な物語のあらすじから、視聴者の間で語り継がれる残された謎、そして驚愕の裏設定まで、徹底的に深掘りしていきます。
アニメ2期も本当に面白かったですよね!そして嬉しいことに、続編の制作も決定しています。今こそ、アビスの深淵で何が起こったのかを振り返り、新たな冒険への準備をする絶好の機会です!
ファプタの謎めいた瞳、干渉器の正体、そしてリコが失くした「星の羅針盤」の行方…数々の疑問が頭をよぎるかもしれません。この記事を読めば、きっと『メイドインアビス』をもう一度見返したくなることでしょう。
ただし、本記事はアニメ第2期の物語の核心、さらには原作11巻の内容に触れるため、完全にネタバレを避けたい方はご注意ください。それでは、深きアビスの物語の核心へ、どうぞ!
『メイドインアビス 烈日の黄金郷』の過酷な物語を振り返る!
「絶界行(ラストダイブ)」を敢行したリコたちが辿り着いたのは、深界六層「還らずの都」でした。この第2期では、リコたち冒険隊の視点と、過去にアビスの深淵を目指した「ガンジャ隊」の視点が交互に描かれることで、物語に一層の深みと混乱がもたらされました。
ワズキャンの言葉から推測すると、ガンジャ隊はリコたちより約150年前に還らずの都に到達していたようです。しかし、アビス内部での時間の流れを考慮すると、地上ではさらに長い2000年以上もの時が流れていた可能性も指摘されています。もしそうなら、作中に登場する「お祈りガイコツ」が地上のオースの先住民だったという、戦慄の可能性も浮上しますね。
ガンジャ隊は六層に到着後、「ミズモドキ」の症状に苦しめられます。そんな中、ワズキャンは自身の予知能力を信じ、イルミューイに「欲望の揺籃」を託しました。イルミューイの「子どもを産める体になりたい」という願いと、「ガンジャ隊の仲間を救いたい」という願いが結実し、彼女自身が村へと変化します。それが、かつてガンジャ隊だった成れ果てたちが暮らす「成れ果て村(イルぶる)」の始まりです。イルミューイの苦しみと自己犠牲の物語は、本当に胸が締め付けられますね。
そして150年の時を経て、リコたちがこの成れ果て村にやってきます。村の奇妙な文化と食べ物を楽しんだ後、3人は別行動を開始。
- リコは村の料理でお腹を壊しつつ、村の奥深くでヴエコと出会い、成れ果て村の恐ろしい成り立ちを知ります。ヴエコは成れ果て村の成立過程で、唯一成れ果てにならずに囚われていた存在でした。
- レグは「不滅の姫 ファプタ」と運命的な出会いを果たします。レグにはファプタに関する曖昧な記憶がありましたが、その詳細は思い出せずにいました。
- ナナチはリコのお腹の具合を治すため村を探索し、ベラフの元へ。そこで、目も潰れず美しい姿のミーティに出会ってしまいます。ナナチはミーティを取り戻すため、自らをベラフに売ってしまいました。成れ果て村では「価値」が貨幣の代わりなのです。
ナナチが自らを売ったことを知ったレグは、価値の化身であるファプタの一部を持ち帰り、ナナチをベラフから取り戻そうとします。ファプタがためらいなく自身の体の一部を引きちぎる姿は、衝撃的でした。
レグがファプタの一部を持ち帰ったことに反応したワズキャンは、ジュロイモーを使ってリコたちを襲撃。レグはやむなく「火葬砲」を使用し、村を覆う膜を破ってしまいます。村の膜が破られたことで、外で待ち構えていたファプタや、危険な原生生物が村になだれ込み、大混乱に陥ります。穏やかだった村の日常は、恐怖に包まれました。
しかし、最終的にはファプタと村の住人たちが協力し、原生生物を追い返します。壮絶な戦闘の末、ファプタが暴れ回った影響もあり、村は崩壊。ヴエコも命を落とし、ファプタは恩人であるヴエコの墓を作ります。アニメ2期は、レグがファプタを次の冒険に誘うも、「考えておく」という言葉を残して幕を閉じました。
この衝撃の物語をもう一度、あるいはこれからじっくりと堪能したいと思いませんか? アビスの深淵に広がる世界、個性豊かなキャラクターたちの心理描写、そして息をのむような作画は、何度見ても新たな発見があります。
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烈日の黄金郷に隠された深淵なる謎と裏設定を徹底考察!
アニメ2期の物語を振り返ったところで、ここからはさらに『烈日の黄金郷』の奥深さに迫る、残された謎や裏設定について深く考察していきます。
謎1:ファプタの瞳とレグの兜の模様が意味するもの
ファプタの瞳に浮かび上がる模様と、レグの兜の模様が驚くほど似ていることに気づきましたか?これは単なる偶然ではないかもしれません。
ナナチの言葉を借りれば、レグの兜の模様は「火葬砲」の使用限度を示していると言われていました。使用するたびに模様が変化したのは、その証拠でしょう。この考察を踏まえると、ファプタの瞳の模様も、彼女の「復活できる回数」を示している可能性があります。
ファプタもまた「欲望の揺籃」という遺物から生まれた存在です。瞳の模様が変わったのも、原生生物から死んでもおかしくないほどのダメージを受けた後でした。もしこの考察が正しければ、ファプタは「不滅の姫」と呼ばれながらも、実際は完全に不滅ではないのかもしれません。これから先、ファプタが命を落とす展開も考えられると思うと、ハラハラしますね。
謎2:干渉器の正体と役割
アニメ2期で深く関わったガブールン。彼の悲しい運命には涙した方も多いのではないでしょうか。この干渉器とは、知性を持ち、相手の感情まで読み取れるロボットのような存在でした。しかし、その原動力が何なのか、遺物が使用されているのかどうかは依然として謎に包まれています。
ガンジャ隊が六層に到達した際には、ガブールンに似た干渉器が複数存在していましたが、リコたちが訪れた時にはガブールンしか残っていませんでした。他の干渉器はどこへ消えたのか、破壊されたのかも不明です。破壊されたとすれば、鉄くずなどが残っていそうなものですが…。
分かっていることとしては、干渉器は層を跨いで移動できないという点です。ガブールンの話によれば、元々は各層に配置されており、「見て触れて知り集める」ことが目的だったと推測されます。過去には干渉器同士で通信し、情報交換をしていたという話もありました。
干渉器を作った人物は不明ですが、ガブールンがレグに謎を解き明かしてほしいと依頼していたことから、今後その人物が物語に登場する可能性も考えられますね。
謎3:『星の羅針盤』が辿った数奇な運命
リコが途中で失くしてしまった「星の羅針盤」。この遺物は、元々は海の沖合で煙をあげていた船に乗っていた男が所持していました。その船は焼け焦げた死体や内臓が引きずり出された死体があるという凄惨な状態でした。男がアビスに挑んだのか、それとも諦めて帰ろうとしたのかは明かされていませんが、その惨状からはアビスへの挑戦に失敗したことが見て取れますね。
その後、星の羅針盤はジュロイモーの手に渡り、経緯は不明ながらヴエコの手に渡っています。ヴエコがガンジャ隊に入った後、ガンジャ隊はこの羅針盤の指し示す場所を目指して航海し、アビスのある孤島へと辿り着きました。そこで出会った先住民のおじいさんは、星の羅針盤を見て「枢機の姿」と呼び、手助けと引き換えに羅針盤を受け取ります。
その後、どのような経緯でリコの手に渡り、現在は行方不明となっているのかは、作中でまだ明らかにされていません。
現在の羅針盤の経由を整理すると、船の男→ジュロイモー→ヴエコ→孤島の先住民→リコ→行方不明という流れです。再登場まで時間がかかりそうですが、先住民が言った「枢機の姿」と、オーゼンが言及した七層にある「枢機の輪」との関連性が気になるところです。もしかしたら、星の羅針盤を持って七層に行けば、「枢機の輪」を動かせるのかもしれません。
原作11巻でドニが「枢機の輪で待つ者がおる」と語っていたこともあり、リコが落とした羅針盤がアビスの深淵に落ち、七層で待つ人物が持っている可能性も考えられます。そして、その人物がライザの白笛になったドニが言っていたライザ自身だったら…想像するだけで興奮しますね!
裏設定1:ジュロイモーの生々しいモチーフ
あの異形な姿をしたジュロイモー。彼のお腹にある紋章と、熱せられた武器は、実は過去にヴエコへの暴行に使われていた鉄の棒がモチーフになっているとされています。イルミューイがヴエコの記憶から生み出した存在だからこそ、ヴエコにとって強烈な記憶だった「熱せられた鉄の棒」が武器として具現化されたのでしょう。
だからこそ、古い力を使った時に放熱したのですね。その醜悪な見た目も、ヴエコの記憶の中でジュロイモーが醜く恐ろしい男に映っていたことの表れだと考えると、イルミューイの深い愛情と、ヴエコの悲惨な過去がより鮮明に浮き上がりますね。
裏設定2:イルぶるの語源に秘められた物語
成れ果て村(イルぶる)の語源は、作中で「村5割・ゆりかご4割・母1割」と説明されていました。この「母1割」の部分は、イルミューイ=村の母が作ったことに由来すると考えられます。そして、「村」はそのままとしても、「ゆりかご」と「母」という言葉からは、どこかイルミューイ自身が表現されているように感じませんか?
つまり、イルぶるという言葉の語源そのものが、イルミューイという存在、そして村の成り立ちの物語を表しているという、なんとも奥深い裏設定が隠されているのです。
裏設定3:ヴエコの「お世話」の真相
作中でヴエコが「売りものにもならない醜い体で、お世話するしかできない私を」と発言していたシーンがありました。この「お世話」とは一体何だったのでしょうか?
実は、この「お世話」には、隊員への性的な世話も含まれていたと解釈できます。特にパッコヤンとのシーンは、アニメ版ではカットされていますが、原作漫画では描かれている貴重なシーンです。イルミューイが「たくさんの人と交尾した匂いがする」と堂々と言っていることからも、その一端が垣間見えますね。アビスの過酷な環境と、人間性の剥き出しになった側面を感じさせる、戦慄の裏設定と言えるでしょう。
まとめ:アビスの深淵は、まだ始まったばかり!
『メイドインアビス 烈日の黄金郷』のアニメ2期は、その壮絶な物語と、数々の謎、そして戦慄の裏設定で私たちを魅了しました。あらすじを振り返り、深い考察に触れることで、作品の持つ唯一無二の世界観と、作者つくしあきひと先生の描く深遠なテーマに、改めて圧倒されたのではないでしょうか。
アニメは原作10巻までの内容をカバーしており、原作自体はすでに11巻まで刊行され、新たな白笛「スラージョ」も登場しています。今後の展開で、さらなる伏線回収や裏設定が明らかになると思うと、期待が膨らみますね!
原作も新作アニメも、これからが本当に楽しみです。ぜひこの機会に、アニメ2期をもう一度見返して、新たな発見をしてみてくださいね。
みなさんは『メイドインアビス 烈日の黄金郷』のアニメ2期のどこが好きですか? ぜひコメントで教えてくださいね!
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それでは、また次の深淵でお会いしましょう!
